「平城のとよほき vol.10 2026spiring」に出店します

平城京跡

奈良市

平城京の歴史

平城京は、710年に第43代元明天皇により、藤原京より遷都された都です。
784年に長岡京に遷都されるまで、古代日本の中心地として栄えました。
小野老による「あをによし奈良の都は咲く花の薫ふがごとく今盛りなり」(万葉集・巻3-328)という歌からも、当時の栄華が読み取れますが、長岡京へ遷都後は、みるみるうちに衰退し、田畑になったと伝わります。
江戸時代末期から明治時代にかけて調査研究・保存運動が始まり、現在は、特別史跡に指定され「平城京跡歴史公園」として整備されています。
また、1998年には「古都奈良の文化財」の構成資産の一つとして、世界遺産に認定されました。

平城京跡歴史公園とは

発掘調査や研究の成果をもとに、かつて平城京にあった建物(朱雀門や第一次大極殿、東院庭園など)が、次々と復元されています。平城京跡歴史公園の面積は、約140haにも及び、ゆっくりと歩きながら、奈良時代に思いを馳せることができます。
「遺構展示館」や「平城京跡資料館」「平城京いざない館」など、楽しみながら学ぶ施設や、休憩所・お土産物売り場などもあり、奈良時代の歴史散策に最適の場所の一つです。

朱雀門
推定大膳職
東院庭園
造酒司井戸
タイトルとURLをコピーしました