冠位十二階とは
「冠位十二階」とは、飛鳥時代603年に聖徳太子が制定した冠位制度で、これにより身分に関係なく優れた人材が政治に携わることが出来るようになったと伝わっています。
また、位階・身分は冠の色で表され(衣服の上着の色と冠の色は同じ)、飛鳥時代から服装は法律で決められることとなりました。
| 大徳 | 小徳 | 大仁 | 小仁 | 大礼 | 小礼 | 大信 | 小信 | 大義 | 小義 | 大智 | 小智 |
| 濃紫 | 薄紫 | 濃青 | 薄青 | 濃赤 | 薄赤 | 濃黄 | 薄黄 | 濃白 | 薄白 | 濃黒 | 薄黒 |
飛鳥時代の冠位十二階衣装をレンタルできます
斑鳩時間には、万葉衣装服装家として名高い山口千代子先生が作られた冠位十二階衣装を所持しています。これは、山口先生が、高松塚古墳壁画の人物群像や、中宮寺・天寿国曼荼羅繍帳などを参考に、綿密に考証して作られた素晴らしい衣装です。
ぜひ、この衣装で、聖徳太子がいた飛鳥時代を味わってみてくださいね。



