日本一のミステリアス古墳!古代の謎に挑戦!


博士
・発見された当時(1985年)、日本中で話題になるほど、世間の注目を集めた。
・全長約14mの大型横穴式石室内に、朱塗りの刳抜式家形石棺が安置されている。
・未盗掘の石棺内からは、装飾豊かな大刀や、きらびやかな金銅製冠・金銅製履などが見つかったが、石室内で発見された「金銅製透彫鞍金具」という世界でも類例のない装飾性豊かな馬具は、特に有名である。これらの出土品は、2004年に国宝に指定された。
被葬者は誰か
●石棺内からは2体の人骨が発見されました。調査の結果、男性2人との説が有力誌されていましたが、近年では男女合葬説も考えられています。
●造営年代から推測すると、被葬者のことを聖徳太子が知っていた可能性大!
●被葬者としては、穴穂部皇子と宅部皇子の合葬や、崇峻天皇、膳氏などの多くの候補者があがっていますが、いずれも憶測の域を出ていません。
さらに!おすすめポイント
春と秋には、石室特別公開が開催されています。大きな花崗岩を用いた石室内に入れるチャンスです。
縄掛突起が付いた蓋石のある家形石棺の実物も見ることができます。


