我が国の世界遺産第一号!
用明天皇のご遺志を継いで、607年に推古天皇と聖徳太子によって建立されたと伝わっています。
世界最古の木造建築物と数多くの寺宝を持ち、わが国最初の世界文化遺産として1993年に登録されたことでも有名です。
所持する国宝は、建造物も合わせて39件と、世界に誇る素晴らしい空間を作り出しています。

国宝だらけのまるで博物館のような贅沢な空間です。
あなたのお気に入りの仏像や宝物を見つけてみてください。


また、東院伽藍は、聖徳太子が住まわれた斑鳩宮の跡地で、太子の死後、遺徳を偲んで建立されました。夢殿は、法隆寺東院伽藍の中心となる八角円堂の建物です。

内部には、本尊の国宝救世観音像(聖徳太子等身の像と伝えられている)が、長い間秘仏として人々の目から閉ざされてきましたが、明治17年に開扉されました。
堂内には、東院の復興に尽力した行信僧都と、平安時代初めに東院を修理した道詮律師の座像があり、いずれも国宝に指定されています。


